「夫婦の時間を楽しむ家」見えないところも断熱*part.2*
2018.03.08工事ブログ
こんにちは!
先日、初めて氷瀑まつりに行ってきました!
氷がライトアップされていて、たくさん大きなツララができていたり、とても綺麗でした(*^-^*)
かまくらの中にはお賽銭箱がありました。
そこに入れるのではなく、氷にくっつけてあったので、私も5円玉をツララにくっつけてお参りしてきました!
まだ行ったことがない方はぜひ一度行ってみると良いと思いますよ!
さて今回は、現場の建て方からご紹介をします!
光輝建設では2×4(ツーバイフォー)工法という建て方をしています。
昔から使われている在来工法とは違って、面で組み立てていくイメージで、工期は短くなります。
なぜ、2×4と呼ばれるのかというと、家を建てるときに使用する角材のサイズが「2インチ×4インチ」だからだそうですよ!
こちらは1階ができた写真。
2階ができた写真になります。
中はこんな感じになっています。
赤く囲っているところが吹抜になりますが、ここは後から床を落として仕上げていきます。
それまでは、作業をしやすくするため仮の床にしておきます。
そして、階段は吹抜のところに出来ていきます!
階間(1階天井と2階床の間)には、現場発泡ウレタンという断熱材を吹いています。
ここは1階天井ができると見えない部分になりますが、家からの温かい熱が外に逃げないようにするため断熱をしています。
それでは、また来週に工事状況をお伝えします!
寒くない家を建てたいなら、これに決めよ!
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