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『 大工のMyhome 』注文住宅の建て込み工事完了*part.2*



こんにちはー!

網走市で新築中の『 大工のMyhome 』では、前回ブログの基礎工事から建て込み工事が進みました!



弊社で建てる新築は、全棟「2×4工法」で建て込みをしていきます!

基礎工事が完成してから、土台敷き→構造用合板の施工をしてから、建て込み作業に入ります。


合板・梁・柱を一体化にさせた壁パネルを、図面通りの振り分けられた番号の場所に組み立てて行きます。

2×4工法は、この壁パネルという面を軸に作られているため、強度が優れています。

写真のように、外側の壁パネルから始まり内側へと組み立てて行きます!


ドローンを使って、施工中の大工さんの姿を撮影してみました(^^)

ちょうど2階床の施工をしている最中になります!


屋根まであげた後は、外断熱の型枠施工をしていきます。

今回の住宅は、4倍断熱の家なので、外側には厚さ約30㎝の型枠を施工して、そこに断熱材を吹き込んでいきます。



断熱型枠の施工が完了し、窓を取り付けました♬

窓は、YKKAPのトリプルガラスを採用しています!

3枚のガラスの間には、アルゴンガスを注入しており空気層が断熱材になっています。


また、工事状況進みましたら現場の様子をお伝えしていきたいと思います!



それでは(^^)/~~~



光輝建設で建ててきた住宅の施工事例もぜひに♬




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最後まで読んで頂きありがとうございました☺

みなさんの家づくりのお手伝いになると嬉しいです!

寒くない家を建てたいなら、これに決めよ!

【4倍断熱の家】

光輝建設で建てたお家をご覧ください☆

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