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注文住宅の2×4工法の建て方『笑顔ステキな家族の楽しい平屋づくり』*part.2*


こんにちはー!


網走市で新築中の平屋のお家の建て込みが完了しました~(^o^)

今回も「2×4工法」の建て方をしております。



前回ブログまでの基礎工事は完了し、土台敷き込み~床合板の施工。

合板が綺麗に施工されました!

これは、最終的に1階フロアの仕上げをする下地材になってきますよ~!



土台を終えてからは、住宅の躯体となる部分をつくっていきます。

この躯体が住宅の骨となっていて、その骨の造り方は建築会社によって違っていきます。

光輝建設では「2×4工法(ツーバイフォー工法)」という建て方をしています。


2×4工法は、北米で生まれ日本でも導入されました。

この工法は、柱と合板が一体化になったパネルを現場で組み合わせていきます。

外側のパネルと内側のパネルがそれぞれあり、内側のパネルは柱と梁のみで構成されています。



それぞれのパネルには、番号がふられています。

図面上に書かれている通りに、パネルを組み立てていきます。



そして、建て込み最中の現場へ行くと、ベテラン大工が若手大工に指導中でした♬

指導中とはいいますが、楽しそうな作業風景でした(*^-^*)

この大工さんは、大工経験がなく「ただ大工になりたい」という意気込みで今年入社してくれました!

今は、一人前の大工になるべく日々勉強中です♪



そして、現場の足場には、4倍断熱の家の広告シートも取り付けてもらいました♬




それでは、また次回(^^)/~~~



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最後まで読んで頂きありがとうございました☺

みなさんの家づくりのお手伝いになると嬉しいです!

寒くない家を建てたいなら、これに決めよ!

【4倍断熱の家】

光輝建設で建てたお家をご覧ください☆

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